
FRENCH NAIL LESSON
「チップだからできるんですよね?」
LIVEでいただいた、この質問への答えです。
ポイントは、
手の誘導と
スキンダウンの方法。
チップも、人の爪で動く範囲でしか回していません
チップをくるっと回す角度は、人の指が動く範囲まで。
人の手ではありえない向きにして描くことはありません。
つまり、チップと人の手で、筆の動きは同じです。
違うのは、お客様の手を描きやすい角度まで誘導して、
指先の皮膚を下げられているかどうか。
ここができていないと、フレンチ以外もうまくいきません。

スキンダウンは「中指で先端」「親指はラインに合わせて」
スキンダウンとは、爪のまわりの皮膚を下げて、爪の端まで見えるようにすることです。
中指で、指の先端の皮膚を下げる
お肉の多い方ほど、しっかりグッと下げます。
親指は、いま塗っている方向へ動かす
親指を置いたままにしません。右サイドを描く時は右へ、左サイドを描く時は左へ。ラインに合わせて動かし方を変えます。

爪が短い人は、親指を横にしてグッと下げる
親指を横向きに当てて、下へグッと下げます。
爪の先のラインが、はっきり見えるようになります。
爪が長い人より、短い人のほうが難しい。
それでも、スキンダウンができているかどうかで、
描きやすさは大きく変わります。
筆は「先端だけ」を使う
○
筆を立てて
先端だけを当てる
筆が指に当たらない
×
筆を寝かせて
面で当てる
筆の腹が指に当たり、ラインが崩れる
人の手で描きにくいと感じる時は、
筆が指のお肉に当たっていることがよくあります。
フレンチマスター筆の先端だけを使って、ラインを入れてみてください。
チップ練習の3チェック
この3つを守ったチップ練習は、そのまま人の手の練習になります。チップで同じ仕上がりが安定して出せるようになったら、手に進みましょう。
使っている道具
ご購入者様限定
使い方がわかる、特典動画。
マスター筆をご購入いただいた方に、使い方の動画をお届けしています。
受け取り方は3ステップです。
今回の記事の内容も、フレンチマスター筆の特典動画で、手元の動きを見ながら確認できます。
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