【黒グラデ徹底解説】境目が線にならない濃い色グラデのやり方|グラデマスター筆×マジカルだからできること

How to / Black Gradation

黒グラデーションのやり方🖤
境目を線にしないコツ

椛島舞子先生(@maiko_kabashima)のLIVE解説をまとめました 「濃い色が苦手」「やったことがない」という方がほとんど🙈
いちばん多い悩み「境目が線になる」の原因と、一度塗りで仕上げる手順です✨
🖌 グラデマスター筆 × 🪄 マジカル
この2つだから、濃い色も一度塗りでぼかせます
グラデマスター筆とanoGra Magical #000
Contents

この記事で
わかること

  • 🤔 黒グラデが難しい、ほんとうの理由
  • 🖌 グラデマスター筆だからできること
  • 🪄 マジカルだからできること
  • 🖤 黒グラデの手順「払って、色が消えたら下げる」
  • 🙅境目が線になる4つの原因と、線の消し方
Why so hard?

🤔 黒グラデが難しい
ほんとうの理由

グラデマスター筆とマジカルで仕上げた黒グラデーションLIVEで仕上げた黒グラデ🖤 

淡い色ならごまかせることが、黒では全部見えてしまいます🖤
原因は、筆とジェルの状態でした。

  1. 筆が引っかかると、そこが線になる筆の中にジェルが入っていない状態だと、滑らかに動きません。引っかかった跡が黒ではくっきり線に。
  2. 色が削ぎ取られると、中間色が消えるやわらかすぎる筆・硬すぎる筆は、ぼかすときに色を取りすぎます。黒→グレー→透明のきれいな中間が残りません。
  3. 叩くと、一生そのまま境目を叩いてぼかそうとすると、ムラが固定されます。グラデは「叩く」ではなく「払う」。
同じ材料だから、再現できる。
筆の硬さと質が違うと、同じやり方をしても同じにならない
理由は⬇️こちら
Gradation Master

🖌 グラデマスター筆
だからできること

濃い色・淡い色、どんな色でもぼかせるように作った筆。
先生が「自信作」と呼ぶ理由は、この4つです👇

  1. コシがあるのに、しなやか色を潰しながらぼかせるので、中間色が残ります。「他の筆だと色が削ぎ取られすぎて、中間色ができないのよ」
  2. 薄いのに、大きいふつうのフラット筆より少し大きくて薄い。少ない回数で払えるので、ムラが出にくく、親指も楽ちん。角も塗りやすい📐
  3. 圧をかけると、色が消えていく払うたびに色がすーっと薄くなり、最後は透明に。普通の筆で同じ動きをしても、こうはならない
  4. 一度塗りで、しっかり発色2回、3回と重ねる方が多いけど、1回でグラデーションできます。
    淡い黒が好きな方は1回で完成🖤
▶ グラデマスター筆のぼかし方(リール)
💡 やわらかすぎる筆は、筆跡が必ず残ります
ブランドごとの筆はそのジェルに合わせて作られていることが多いもの。
グラデマスター筆は「どんな色でもぼかせる」ことだけを考えて、15年の経験かた作りだした筆です
  • グラデマスター筆
    グラデマスター筆「一度使うと離れられない」と言われる、anoanoの第1弾の筆。濃い色のグラデほど、違いがはっきり出ます。商品を見る ›
Magical

🪄 マジカル
だからできること

マジカルは、グラデーションのためだけに作ったクリアジェル。
ベースでもトップでもミキシングでもない「グラデ専用」です。
黒グラデでは、ひとつで4つの仕事をします👇

  1. ① 筆を滑らせる(いちばん大事)筆の毛1本1本の奥まで入れると、筆がスーッと動いて線ができません。「これを入れるだけで、動きがめちゃくちゃ変わる」
  2. ② 硬い黒をぼかせる黒にする引っかかる硬い黒には、マジカルをほんの少し混ぜてからハーフフレンチに。すべりが変わります。
  3. ③ 失敗した線を消す色を溶かす作用があるので、線やゴミが入ったところを消しゴムのように消せます(やり方は下に)。
  4. ④ 硬くなった筆をほぐす数日使っていない筆、先が浮いた筆も、少量なじませればツヤッとまとまります。

🔍筆先の合格チェック「毛先パラパラ」

ベチャベチャにつけるのではなく、奥の毛1本1本にしみこませる感じで。パレットで広げて毛先がパラパラと開けばOK。束になっていたら、まだ足りないサイン。もう一度広げるか、少しだけマジカルを足します。

これがないとグラデこわい、って言う方が多いです。
この子がいると安心なジェルです。
  • anoGra Magical #000
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💡 グラデマスター筆とマジカルで、一度塗りグラデが完成できます

ぜひ「2つをいっしょに」。

Step by Step

🖤 黒グラデの手順

黒は濃くてゆるめの黒がおすすめです。

  1. 🪄 マジカルを筆の奥まで入れて、広げる毛先パラパラになるまで。ここが黒グラデの8割です。
  2. 🎨 ハーフフレンチを塗る奥までぼかしたい時は、いつもの半分より少し深めに。筆の角でサイドもしっかり。
  3. 🧻 何もついていない所で、筆を広げる慣れないうちは、パレットのきれいな場所で。たっぷりついた所をねらわないのが安心👌
  4. ⬇️ 境目から払って、上に行くほど軽く払う、払う、払う…色がどんどん薄くなります。
  5. ✨ 色が消えた瞬間に、下まで下げるここが「線にならない」ポイント。途中で上げるとくびれ、最後にグッと押すと線になります。
  6. 🔁 2回目は、さっきより狭く真ん中は左右の払いでほぼ色が乗っているので、やさしく。これで一度塗りの黒グラデが完成🖤
💡 10本の進め方
1本ハーフフレンチ→ぼかす→ライトへ、を反対の手と交互に。
黒は硬化が速くてこわい方は、
5秒ずつ・ハンディライトでも👌
5本の幅がそろわない時は、最初のハーフフレンチの幅をそろえると大体そろいます。
▶ 「払って、色が消えたら下げる」を動画で
Why the Line?

🙅♀️ 境目が線になる
4つの原因

  1. ① マジカルが筆の奥まで入っていないできない方のほとんどがこれ。「自分と先生の筆の動きが違う」と感じたら、まずここを見直します。
  2. ② 最後にグッと力が入る筆圧は上に行くほど軽く。色が消えたら、押さずにそのまま下まで下げる。
  3. ③ 途中で止めているぼかす所だけでなく、先端まで全部払いきる。止めた所に圧がかかって線に。
  4. ④ 黒が硬くて引っかかる黒にマジカルをほんの少し混ぜてから。それだけで滑りが変わります。

🧽 線ができても、マジカルで消せます

① 筆をペーパーで拭う → ② マジカルをほんの少しつける → ③ パレットで軽くなじませる → ④ 線の下あたりから、こすって同じようにぼかす。マジカルが色を溶かして、線がすっと消えます。ゴミが入った時も同じ手順でOK👌

Q & A

💬 よくある質問

  • 10本やる間に、マジカルを足す?引っかかると感じた時だけ、ほんの少し。ペーパーで拭いてしまったら、つけ直してからスタートします。
  • グラデの直前にも、マジカルはなじませ直す?いりません。筆をやわらかくする時だけで大丈夫です。
  • マジカルはベースやトップにも使える?使えません。筆をなじませる・やわらかくする・グラデをぼかす、の専用です。
  • ラメや濃い色を使った筆は、どう洗う?洗いません。薄い色・濃い色・ラメ用で筆を分けて、マジカルを少しつけてペーパーで挟んで拭くだけ。先が割れにくくなります。

🖤 黒グラデは、筆とマジカルで変わります

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