グラデ10本、時間がかかる人へ|先生が「1本ずつ交互に」仕上げる順番と、左右をそろえるコツ

Gradation / Ten nails

グラデ10本、
時間がかかる人へ🖌

椛島舞子先生(@maiko_kabashima)のLIVE解説をまとめました 10本するのに時間がかかる
左右で幅がそろわない🙈

1本塗って、ぼかして、ライトへ。
そして反対の手の指へ
左右は「最初の幅」でそろえます
グラデ10本、時間がかかる方へ 1本ずつ、左右交互に
Contents

この記事で
わかること

  • 🔁 10本は「1本ずつ・左右交互」で進める
  • 📏 左右をそろえるコツは、最初の幅
  • ⏱ グラデマスター筆×マジカルで早くなる理由
  • 📚 グラデの悩み別 おすすめ記事
Order

🔁 10本は「1本ずつ」
左右交互に進める

先生は5本まとめて塗ってから、ぼかすことはしません。
1本仕上げたら、すぐ反対の手へ移ります。

  1. 爪の先に色を塗る(ハーフフレンチ)爪の先から半分くらいまで、色をしっかりのせます。
  2. パレットで筆を広げてから、ぼかす色が残っていない場所で筆を平らに広げます。払いながら上へ進み、色が消えたら下まで下げ切ります。
  3. すぐライトに入れるぼかしたら置いておかずに硬化します。硬化の秒数は、使っているジェルの仮硬化の時間を守ってください。
  4. 反対の手の同じ指へ右手の親指が終わったら、左手の親指へ。左右を見比べながら進めるので、幅のずれにすぐ気づけます。
「10本の時は、1本ハーフフレンチ、ぼかす、
ライト。で、反対の指って感じ」
▶ 払って上へ、色が消えたら下げる。先生の手元
Same width

📏 左右をそろえるコツは
最初の幅

ぼかしたあとに幅を合わせようとすると、触る回数が増えてムラになります。
そろえるのは、ぼかす前。最初に塗るハーフフレンチの幅です。

「一番最初のハーフフレンチ、
そこの幅をまずそろえることが第一。
そこからぼかせば、大概同じになります」
  1. 1回目は、10本とも同じ位置まで爪の先から半分くらいの幅を、全部の指でそろえます。ここが全部の基準になります。
  2. 2回目で5本のバランスを直す「この爪、浅かったかも」「薄かったかも」と思った指だけ、2回目の色を少し多めに、幅を広めに塗ります。2回目はふだん爪の3分の1くらいまで。
💡 淡めが好きなら、1回で終えてもOK
グラデマスター筆は1回のぼかしでグラデーションが作れます。
2回目を省けば、10本の時間はそのぶん短くなります。
Why it's faster

⏱ グラデマスター筆×マジカルだと
10本が早く、きれいになる理由

グラデマスター筆とマジカルなら、
色によっては1回ぼかすだけでグラデが決まります。
やり直しが少ないから、10本でも早いんです。

グラデマスター筆とanoGra Magical ▶ 椛島式グラデは、この2つで作ります
🖌 グラデマスター筆
グラデマスター筆の毛先
熊野の職人が仕上げる、薄くてコシのある毛1本ずつ職人が仕上げる「熊野筆」です。やわらかさとコシの両方があるので、色を薄くのばしながら、なじませることができます。毛が薄いので、横からジェルがもれません。
  1. 筆跡が残らず、1回でも仕上がる色を押しつぶしながらぼかせるので、筆の跡が残りません。黒やボルドーのような濃い色でも、途中の色がきれいに残ります。
  2. 幅7mm。大きな爪も3回で終わるふつうの筆(幅3.5〜5mm)より広く作りました。大きな爪は3回、小さな爪は2回払えば終わります。払う回数が少ないので、縦筋も出にくくなります。
  3. 5.5gの軽さで、力が入りにくいふつうの筆より25%軽く作りました。余計な力が入らないのでムラになりにくく、10本続けても手が疲れにくい筆です。
「コシがありすぎると線が残る。
なさすぎると濃い色を薄く塗れない。
その具合を調整して、この筆になりました」
💧 マジカル
anoGra Magical
色を溶かす、グラデ専用のクリアジェル筆に少しなじませるだけで、色がとろけるように溶けて、にじんで、なじんでいきます。ふつうのクリアとは、ぼかしやすさが別格です。
  1. 色が溶けるから、境目が自然に消えるふつうのクリアは、色を「のばす」だけ。マジカルは色そのものを溶かしてなじませるので、境目が自然に消えていきます。何度も重ねなくても、きれいなグラデになります。
  2. 筆がすべるから、10本続けても早いふつうのクリアは筆の運びが「ねっとり」重く、引っかかったところが線になります。マジカルはサラッとしていて、筆がスッとすべります。払うだけで色がなじむので、1本にかかる時間が短くなります。
  3. 失敗しても、消しゴムのようにその場で消せる境目に線が出ても、マジカルをほんの少しつけてこすれば消えます。オフしてやり直す時間がいりません。
  4. 少しの量でよくすべる・筆のお手入れにもふつうのクリアの3分の1くらいの量で、しっかりすべります。使い終わった筆の色落としや、新しい筆をやわらかくする時にも使えます。
「色がとろけて溶けてくれる、
滲んでくれる、馴染んでくれる」
💡 筆とマジカルは、セットで使う
段違いで早く綺麗なグラデができる
Q & A

💬 よくある質問

  • ふつうの筆でも、同じ順番でできますか?順番はまねできます。ただ「払うと色が消えていく」のは、グラデマスター筆だからできること。ふつうの筆では同じようになりにくいです
  • 10本の途中で、筆に色がたまってきたら?マジカルを少しつけて、ペーパーで挟んで引きます。続けて別の色を使うなら、色ごとに筆を分けておくと拭く手間が減ります。先生が同じ筆を3本持つ理由もどうぞ。
  • 左右で濃さがそろいません2回目の塗りで調整します。薄かった指だけ、色を少し多めに、幅を広めに塗ってください。
More gradation

📚 グラデの悩み別
おすすめ記事

ほかのグラデの悩みは、こちらの記事にまとめています。

Brushes

🖌 10本を続けて
仕上げるなら

  • グラデマスター筆
    グラデマスター筆払うだけで色が消えていくので、1本にかける時間が短くなります。薄い色用・濃い色用と、色ごとに分けて持つのがおすすめです。商品を見る ›
  • anoGra Magical
    anoGra Magical(マジカル)グラデのためのサラッとしたクリア。筆になじませると運びがすべらかになり、境目の線もその場で消せます。商品を見る ›
🗓 年に1度の決算セール
グラデマスター筆のまとめ買いは
3本 8,690円・5本 13,640円・10本 25,570円(25%OFF)。
10本は3セットだけの数量限定です。
10/27(火)21:30のLIVEから、10/28(水)23:59まで。

🖌 1本ずつ、左右交互に

10/27(火)21:30のインスタLIVEで、先生がグラデを手元でお見せします。
色は応募アンケートの投票で決まります。

Instagramは @maiko_kabashima にて🕊